昨年末、Makeblockが提供する製品のモニターキャンペーンを行いました。日本で初めての試みとなりましたが、わずか2週間のうちに数十人からご応募いただき、その中の3名に実際に製品をご提供し、モニターしていただきました。今回、そのうち2名のモニター参加者様からのレビュー公開・転載のご承諾を得て、当選時の反応から製品の受け取り・開封、使用後のご感想についてご紹介していきたいと思います?

※SNSのアカウント名や個人名、所属等の情報は参加者様のご承諾をいただいて公開しております。

 

まず1人目は、鳥取県在住の北尾さん(@ciel_ak)。鳥取市のICT教育推進員を担当される傍ら、CoderDojo鳥取のチャンピオン(運営者)も努められています。

お届けしてから早速ご使用いただきました。

AI機能もご利用いただきました(AI機能の精度は今後さらに上がっていく予定ですので乞うご期待!)。次に、ご自身のFacebookにご投稿いただいたレビューを、一部抜粋させていただきます。

 

“makeblockのCodey Rockyのモニター募集に当選して1台無料で提供してもらえました。太っ腹!!

一言でいうと、すごく使いやすいロボットです。

ホームページには”AI対応の次世代プログラミングロボット”とあるように、顔認証のAI機能が搭載されていて年齢当てや表情を読み取って表示するということもできるようになっています。
https://www.makeblock.com/jp/steam-kits/codey-rocky

ソフト、アプリのダウンロードにはやや時間がかかりますが、そのあとは特に苦労することなくBluetoothやUSBで接続して動かすことができます。ソースコードもScratch3.0ベースで書けるので、Scratchをしたことがある子たちは機器との接続方法だけ伝えればあとは自分で勝手にいろいろ試してました。CoderDojo鳥取に持って行って遊んでもらったら、子どもが楽しそうだったのでと即買いされた保護者さんもおられました。

AI機能だけでなく各種センサーも搭載されていますし、IoTの拡張もできそうなので、いろいろ試してみるのも面白そうです。

ほかにもボタン一つでPythonに切り替えられたりと、なかなか使えるヤツです。

β版では日本語がわからないところがあって、英語版と日本語版を切り替えて使ってましたが、v5.0.0-RC3では若干中国語っぽいところもありますが、ずいぶんわかりやすくなって普通に使えそうです。”

続き、全文はこちら

使用前の準備から、Codey Rockyやソフトウェアの特徴・使用における難点、実際のお子様たちの反応など貴重なご意見をいただきました。

※今週、Scratch 3.0に基づいて開発されたソフトウェア「mBlock 5」(PC)の正式版「V5.0.1」(日本語対応)がリリースされました。今後も、対応する製品や新しい機能・ブロックが追加されていく予定です(日本語へのローカライズも引き続き頑張ります!)。

 


 

もう1人は、普段からプログラミングやプログラミング教育への考え・取り組みをSNSやブログで発信されているアクティブな大学生、きょんしーさん(@kyoncy_site)。当キャンペーンを公開後すぐに、1番最初にご応募いただきました。

なんときょんしーさん、今回のキャンペーンを機にYoutuberデビューもされています?!

Makeblockの社員からも「勉強になる」という声があがるほど、各センサーや機能、Makeblockアプリの使用について分かりやすくご説明いただいています(※CodeyのAI機能は、現在mBlock (PC) 接続時のみ利用可能となっています)。製品開封時の様子を疑似体験できると思いますので、是非ご覧ください。

また、きょんしーさんの個人ブログ「ゼロから学ぶプログラミング教育」にも詳細なレビューを書いていただいたので、一部を転載させていただきます。

“Makeblock

プログラミング教育というよりSTEM教育用の教材

STEM教育とは、Science, Technology, Engineering, Mathematicsの頭文字をとったもので、近年の産業の発達により、必須スキルになり得るとも言われる教育内容に関するものです。

STEMに止まらず、STEAM(A: Art)といったりします。

日本ではあまり普及していない単語のような感じがしますが、とても注目を集めています。

STEM教育>プログラミング教育 といった感じでしょうか

STEMの知識や経験が身についておくことが、将来の自分の選択肢を大きく左右しかねないと考えています。

ただ、プログラミングをやってほしいというわけではなく、プログラミング教育においても大事にされている「プログラミング的思考」近い言葉で「論理的思考」を育むことが、10年20年後の未来はわかりませんが、職業選択や将来選択において重要視されるのではないかと思います。

ともあれ、Makeblockさんが出している製品はどれも、機能の豊富さから、STEM教育のことを考えられて作ってあるなと感じます。”

 

さすが、大学生ながら普段からプログラミング教育について勉強・発信されているだけあります。同時期に、プログラミング教育自体のコンセプトに疑問を投げかけるこんなツイートもされていました。

確かに、Makeblockが製品を展開している140以上の国と地域では、「プログラミング教育」よりも「STEAM(STEM)教育」用教材として導入されていることが多いので、この問いかけはとても重要な視点ですね。

 

“Codey Rockyを使ってみて

ラジコンかよ。って思った話

Codey Rockyはラジコンとしての性能は悪いけど、機能が充実しているラジコンです。笑

スマホアプリでそうさできるのですが、AndroidiPhoneともに用意されています。

動画内でもラジコンのように操作している場面があるのですが、Codey Rockyを最初に楽しむという点で良かったです。

いきなりブロック組むよりは、動いて実感する楽しみがあってからの方が良いですね。

 

実年齢は21歳、果たして年齢推定の結果は。

AI機能搭載と書いてあったので、実際に試してみました。

ちなみにPCに接続した状態じゃないと使えない機能だそうです。

あと、年齢推定や表情推定の際はWebカメラ、音声認識の際はマイク(たいていのPCにある)が必要となります。

 

さぁ、実際に年齢推定をしてみたのですが、21歳が実年齢の自分が、23歳以上にしかならなかったです。。。26歳とかも出て驚きでした。

表情認識で笑顔100%は簡単に出たのですが、年齢は… 大人っぽいということですね!

 

あとmBlockでは、下の画像のようにブロックを組み立てて、実行する形になります。

今はブロックで組んでいて、わかりやすいようになっていますが、Pythonというプログラミング言語でもかけるそうです。

日頃、Pythonばっかり使っているので今度使ってみようと思います。

 

ちょっと惜しい点

色付きのカードが付属品としてついてきているのですが、例えば、「赤色を認識したら後退する、青色を認識したら前進する」といった動作をすることが可能なのですが、照明条件の問題のせいか、調子が悪かったです。

たくさんのカードが用意されていたので、いろんなことが出来るかなと思ったのですが、精度的な問題があると、カードが活用されにくくなるのかなと…” 

続き、全文はこちら


 

今回は、北尾さん、きょんしーさん、2名のモニター参加者によるレビューをご紹介いたしました。日本で初めての試みでしたが、今回の企画を通じてMakeblockとしても製品利用者や教育者の考え方・ご意見を改めて学べるきっかけになり、とても貴重な機会になりました。

改めて、ご参加いただいたモニターの皆さま、当キャンペーンにご応募いただいた皆さま、ありがとうございました!また同様の企画の機会があれば、SNSやニュースレターで告知していきたいと考えています。

 

なお、Makeblockでは、当キャンペーンに関係なくMakeblock製品の使用のご感想・使用例(SNSやブログでのご投稿・記事)をMakeblock公式ブログでご紹介させていただける個人様や学校・団体・企業様を募集しています。記事の転載をご承諾の上、個人・団体名の公開をご希望される方は、是非 [email protected] にご連絡ください☺。

 


Makeblock ニュースレターに登録すると、Makeblockが販売する製品の最新情報やプログラミング教育での活用例、イベントに関するお得な情報を定期的に受け取ることができます。